Ethereumとæternityの比較表

Ethereum Æernity 簡単解説 参照元
コンセンサス PoW -> PoW/PoS -> PoS PoWEthereumはGPUベースのEtashアルゴリズム。aeternityはメモリベース..(GPUアンフレンドリー)でスマホなどでもマイニングできる方式(Cuckoo Cycle)。ノード集中が起きないのでディストリビューテッドである。また、aeternityはマイナーは報酬はブロック承認をするだけでコンセンサスを決定することはできない。 Cockoo Cycle https://github.com/tromp/cuckoo
PoS Hybrid https://github.com/ethereum/research/wiki/Casper-Version-1-Implementation-Guide
ガバナンス ハードフォーク PoS aeternityはブロックタイム、ブロックサイズなどコンセンサス決定のプロセスに使われる。保有しているものがルールを決める。保有インセンティブを高めることができる。マイナーに不利なことをすればシステムは壊れるので無茶のルールは決められない。Ethereumはハードフォークにてコンセンサスの変更を行う。すなわちマイナーの承認ベースである。
オラクル Oraclize(スマートコントラクト)などの外部コントラクトからのAPI利用 プロトコルベース(要調査) 両プラットフォームも予測市場、外部データの取り込み機能として活用する。aeternityはガバナンスを決定する際に投票機能を提供する。トークンホルダーがオラクルに投票し、その結果でコンセンサスが決まる。Ethereumはコントラクトベースだがこれから扱うデータがどんどん増えた時にどうやって外部API(ブロックチェーン以外のデータ)を追加していくのか不明。コントラクトは基本的に汎用性があるプログラムの塊なので投票昨日はコントラクトベースで実装可能です。両プラットフォームの違いを挙げるならプロトコルベースとコントラクトベースの違い。
通貨発行上限 PoS移行まで上限はない。serenity(Casper=EhtereumのPoS)移行時が発行上限。 調査中(メインネットローンチ後、ガバナンス発動で決める的なことを言ってる人がいます。)
スマートコントラクト オンチェーンで使われる。(raiden内で使われるのかは不明。) オフチェーンで使われる。 Ethereumはスマートコントラクを公に公開するため公明正大である。思想としては非常に理想的ではあるがTheDAOの時のようにバグが一度入ると修正が効かない。しかし、現在はコントラクト設計の切り分けの工夫がなされて、柔軟性とリスク管理がしやすいようになってきている。開発環境が整備されてきてる様子(Truffle)。この辺りはエンジニアのブログにて確認要。aeternityはスマートコントラクトをオフチェーン内でのみ実行し、ブロックチェーンへアンカリングする。
スマートコントラクト言語 Solidity(javascriptライク)
Serpant(pythonベース)
charlang(Forthベース)超軽量高速言語。 Ethereumはコミュニティの形成を最重要と捉えているのだと感じる。ほぼデフォルトになっているのはSolidity(javascriptライク。開発コミュニティが一番大きいいjavasscript,Node.js、Electron,React.jsなどがDappsによく使われている。GolemはんぜかCのクライアントのQt..)
開発言語 C,Go,Python Erlang 簡単にかいつまんで。aeternityで使用されるプログラム言語のErlangは分散処理が得意でシステムを停止することなくシステム変更できるのがメリットらしい。とてもブロックチェーンに向いている気がする。Erlang:https://ja.wikipedia.org/wiki/Erlang
現状 Metroplosハードフォークに向けて準備中(6月末)。Serenityハードフォーク(PoS)に向けてPoS/PoWハイブリッドの準備中。100Blocks毎にPoSスマートコントラクトでバリデーションを行う(正規のチェーンを決定するファイナリティ作業)。テストネット稼働中で、2018年1Qメインネット稼働に向けて開発中。5/21からセカンドフェーズのICO開始。
技術的な考察 aetenityはオフチェーンでコントラクトを執行し、プロトコルはオフチェーンファーストで設計しているように思える。そして、三権分立ともいえる構造をしている。ガバナンス(立法)、コンセンサス(行政)、オラクル(司法若干違うw)。コンセンサスと司るPoWはブロック承認のみを行う、スマートフォンでもできるアルゴリズムを採用することで本当のディストリビューテッドを実現することができるようです。
投資的な考察 aeternityは未だメインネットローンチをしていないのでコンセプトベースである。したがって構想通りになるかは今の所保証はないので投資する際は許容できる範囲でするべきだと思います。開発チームにはAuger、Synereoなどで開発実績があるスタッフが揃っていますのでその点は若干安心できる点です。一点、"Godfarther of Ethereum"とか言ってますのでその点が調子こいいていて気になります。とゆうかムカつく笑 しかしながら、プラットフォームの設計はとても良くできているので期待の持てるプロジェクトです。開発の進捗を見ながら投下資金を増やしていくことも一つの戦略かと思います。基本的にEthereumは情報も多いので検索にて確認してください。aeternityはまだまだ情報がないので僕が集めた情報とざっくりとまとめたものとなっております。